<エレガンス>のアイシャドウ「アルモニーアイズ 08」
ゴールド×ブラウンのコンビでメイクを楽しんで
ピンクやオレンジとは異なる春色が欲しいという方におすすめなのが『アルモニーアイズ』の春新色、08番 。つける位置や濃さなどを変えれば、オフィスからカジュアルまで、場面ごとにいろんな顔がつくれる推しコンビです。
【推しポイント】
・テクニックいらずで簡単にグラデーション可能
・しっとりしなやかな粉質でまぶたにふんわりフィット
・柔らかく発光するような明るい目もとに仕上げます
【HOW TO USE】
目の上下を囲む感じでブラウンをのせています。上まぶたは指塗りで。キワに濃くのせ、上に向かってグラデーション。下まぶたはチップの先にのせて、目尻→目頭へ。さらにゴールドを上まぶた、目の下にのせてツヤ感をプラス。このブラウンは目の周りを囲んでも重くならず、おしゃれに見えるので、“囲みメイク”に挑戦してみてください。
【こちらも一緒に】
一緒に使っていただきたいのが、黄味の強いブラウンのマスカラ。まつ毛1本1本の存在を際立てながら、おしゃれでラフな印象を演出します。
<スック>のアイシャドウ「シグニチャー カラー アイズ 07」
大人に試してほしい、こだわりのピンクパレット
<スック>のアイシャドウは、さまざまな肌質になじみやすくなっています。07番は、春のトレンドとい えるイエロー系が入った、大人の女性も使えるピンクパレット。目もとを華やかにしたら、チークやリップはヌーディに仕上げましょう。
【推しポイント】
・こだわりの色味。ナチュラルで遊び心がある仕上がりが◎
・絶妙な粉質と繊細なパールは肌なじみが良く、簡単に大人の陰影と光を表現
・個性的、でもモダンなニュアンスを目もとに添えるスパイシーピンク&ゴールド
【HOW TO USE】
左上のゴールドを目の上全体になじませた後、アイホールに右上のオレンジをなじませます。上まぶたのキワに左下のピンクをのせ、ライン状に右下のグレーを重ねて。さらに、上目尻にホワイトグレーのラインを入れます。このひと筆でより一層、旬な目もとを演出します。
【こちらも一緒に】
ピンクの目もとにインパクトを足すのが、ホワイトグレーのライン。目もとを引き締まった印象に演出します。フェルト筆はしなやかに太く、抜けるように細いラインを引くことも可能。
<クレ・ド・ポー ボーテ>の化粧下地「ヴォワールコレクチュールn」
テカリ、ヨレ、色くすみをカバー。ご指名No.1*化粧下地
“マスク着用で肌荒れぎみなので、下地はスキンケアブランドで揃えたい”というお声が届いており、<クレ・ド・ポー ボーテ>のエントリーアイテムとしても注目度が高いのがこの化粧下地です。肌悩みをカバーするだけでなく、透明感もアップ。
*ブランド内において
【推しポイント】
・テカリ、ヨレ、色くすみの3大悩みを1つでカバー
・肌にのばしやすく、トーンアップ効果が絶妙で、自然な明るい肌に
・長時間うるおいを保ち、なめらかなツヤ肌へ
【HOW TO USE】
肌悩みに対応する下地は選択肢がたくさんあるなかで、『ヴォワールコレクチュールn』はマルチに対応できる下地です。ファンデーションを塗らない日はこれ1本でもOK。影ができやすい目の下、小鼻、顎には丁寧になじませて。
【こちらも一緒に】
クリームとは思えないほど軽い感触にもかかわらず、コンシーラー不要で肌悩みをカバーできるのが特徴です。使い続けることでエイジングケア*効果も。
*年齢に応じたうるおい、ハリを与えるお手入れのこと
<メイクアップフォーエバー>のアイライナー
「アクアレジスト カラーペンシル #7」
リップやチークが見えない分、目もとラインで遊んで
アーティスティックスイミングの選手に向けて開発されただけあって、色持ちが良いです。汗や水に強いので、ジムやプールに行く日にもおすすめです。寒色系をつけたいという方はとても多くいらっしゃって、中でもブルーが人気です。
【推しポイント】
・ウォータープルーフ処方のスーパーロングラスティング。にじみにくい!
・まつ毛のキワや目尻の差し色、下まぶたにポイント使いするのもおすすめ
・揮発する前にぼかして、アイシャドウの締め色としても
【HOW TO USE】
柔らかい感触なので、圧をかけなくても思い通りの線が描けます。少しずつラインを入れるのが失敗しないポイント。目尻は目の延長線上に沿って引きます。今回のメイクでは全体的に入れていますが、ワンポイントで入れるのもおすすめです。アイシャドウは補色のオレンジを。
【こちらも一緒に】
微粒子パール入りで、繊細なきらめきのパウダーアイシャドウ。いつものアイシャドウに重ねて華やかさをプラスしたり、リップにのせると立体感がプラスでき、顔全体に使えるマルチユースなアイテムです
<ランコム>のファンデーション「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド」
崩れにくいファンデーションを探している方に。皮脂を抑えるリキッドタイプ
マスク生活のため、崩れにくいファンデーションをお探ししている声が多く、春夏も肌なじみのいいリキッドタイプを手にする方が増えています。こちらは自然なツヤを出しつつ、何より崩れにくい処方が嬉しいところです。
【推しポイント】
・皮脂吸着パウダー配合。皮脂や汗に強く、マスクを着けていても崩れにくい
・しっかりカバーするのに、薄いつけ心地で厚塗り感ゼロ
・毛穴をカバーしつるんとなめらかな仕上がり
【HOW TO USE】
このリキッドは皮脂吸着成分が入っているので、テカリを防止しながら、化粧崩れしにくい肌に。スポンジを使って、マスクが当たる部分を中心にしっかり密着させるのも崩れにくくするコツです。また自分の肌色に迷われている方は、店頭の肌測定器でチェックしてみてください。
【こちらも一緒に】
マスク荒れをカバーするのと同時に、肌荒れをケアするお手入れも大切です。美容液は美肌菌*に着目して誕生。マスクが当たる部分には重ね付けを。
*皮膚常在菌(ランコムとしての定義)
<SHISEIDO>の美容液
「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲ」
自分の肌を健やかに保つのに必要不可欠。お守りのような美容液
昨年の夏にリニューアルを果たし、3 代目となった『アルティミューン』。肌なじみがとにかくいいんです。その人にとって自信がもてる肌になると思います。自分に合うお手入れを探している方におすすめです。
【推しポイント】
・コクがあるのにみずみずしい感触。肌が柔らかく、なめらかに
・使い続けることにより、肌に自然なツヤを感じるようになります
・グリーンフローラルの香りが心地よく、お手入れ時間が癒やしのひととき!
【HOW TO USE】
新生アルティミューンは『The Lifeblood™』をテーマにしており、効果をサポートする簡単なエクササイズをご紹介しています。美容液をなじませる前に、頭頂部、側頭筋の付近、こめかみをきゅっと押すだけ。お手入れのファーストステップに。
【こちらも一緒に】
美容液とセットのお手入れで、うるおい肌へ導きます。クリームなのに素早くなじみ、ベタつくことなくぷるっとモチ肌が手に入ります。
<ラ・プレリー>の化粧液
「イルミネーティング エッセンス エクストラ オーディネア」
肌にみずみずしい輝きとハリをもたらすファーストステップ
スイス ゴールデンキャビアエキス*1とスイス ゴールデンキャビアウォーター*2を配合した新しい化粧液です。<ラ・プレリー>のサイエンスを象徴する成分である独自のセルラーコンプレックス*3も配合し、透明感のあるツヤ肌へ導きます。
*1 整肌成分:キャビアエキス
*2 保湿・整肌成分:キャビア水
*3 オタネニンジン根エキス、スギナエキス、糖タンパクからなる複合保湿成分
【推しポイント】
・肌に凛としたハリ感を与え、肌表面をなめらかに整えます
・ルミドース*⁴が肌にみずみずしい輝きをもたらしながら、ふっくらと仕上げます
・透明感のある肌へ。光を纏う素肌のためのファーストステップです
*4 整肌成分:イソブチラミドチアゾリルレゾルシノール
【HOW TO USE】
朝と夜、1日1~2回、洗顔後に化粧水で整えた肌に使用します。ポンプを1回押して適量を手のひらに取り、目の周りを除く、顔全体、首すじに数秒間優しくパッティングするようになじませます。その後、同じラインの美容液でお手入れするのがおすすめです。
【こちらも一緒に】
ジェルベースとパール相からなるエッセンスは、手にのせると2剤が混ざる仕組み。ハリを与えながら、乾燥がもたらすさまざまな肌悩みにアプローチします。
<リファ>のヘアブラシ「リファハートブラシ」
“髪をとかす”ことに注目。美しい髪になるための大事なヘアケア
手グシやコームでとかすときに、髪には負担がかかります。ヘアケアは普段のケアがきちんとできていないと傷んでいく一方なので、“とかす”というステップを意識してほしいのです。このハート型ブラシでとかせば、負担を抑えられるので、ブラッシングする習慣を取り入れてみては。
【推しポイント】
・髪をワンストロークで簡単にブラッシングができます
・髪のからまりをほぐした後、表面を磨きあげるように計算されたブラシが、髪のキューティクルを整えツヤを与えます
・ハート型がかわいく、握りやすいようにつくられている上、軽いので持ち運びにも便利!!
【HOW TO USE】
大まかに整えられていても、内部や毛先など細かい部分は髪の毛がからまってしまっている場合も。ハートの中央のくぼみに指をかけると、手の中にすっぽりおさまる構造。ブラシを握り込むように持つことで、自然と力が分散し、髪への負担を抑えながらとかせます。
【こちらも一緒に】
店頭でも人気があるのが、アイロン前に使うこのヘアオイル。ベタつく感じがなく、ヘルシーなツヤ感が出るので、ブラッシング後に、スタイリング剤としても重宝します。